余暇プログラム『美術館見学』

皆さま、ご機嫌いかがでしょうか。

本日のブログ担当は高校生時代に美術の先生から

「あなたの描く絵は上手いけど薄気味悪くて暗い色の絵の具

ばっかりだね」(´艸｀*)

 

と言われたことがある須藤です。

褒められたのかディスられたのか、未だにわかりませんが、

　唯一無二の感性　があることは確かなようです。

 

そんな、　感性を揺さぶる　がごとく、芸術作品に触れてみましょうということで、本日はRickeyクルーズ仙台青葉通の皆さまと一緒に　宮城県美術館　に行ってきました。

あれっ！　この絵っっ！！　どこかで見たことがあります！！

 

土曜の午後に「家に眠るお宝」や「おじいさんからいただいた何やら怪しい代物」に値段をつけて一喜一憂するTV番組で見かけたような？

 

学生時代にみかけた教科書にサラっと載っていたよな、いないよな（´∀｀*）ｳﾌﾌ

 

その絵を見て、　「何か感じますか？」

 

「神々しくも歴史の１ページに爪痕を残した先人たちの生きた証が鮮明に感じられます。」　((+_+))

 

「はっきりいって、なーんも感じませんでした。よくわかりませんでした。」(;^ω^)

 

「自分も絵を描いてみたくなりました。」(^^♪

 

感じ方、感性は人それぞれですので、それぞれの感じたままで良いのです。

 

ただ、言えるのは　誰かが描いた有名な絵、それほど有名ではない絵、

いろんな作品にまた誰かが価値を付け加え、どこかに運ばれつつも、

たくさんの人が横切り、今、我々の目の前にある。

 

ただ、それだけなのです。（芸術家っぽく言ってみました。(;´Д｀)

 

 

さあ、皆さまもたまには日常から離れて、(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

飾られている芸術作品を横切ってみてはいかがでしょうか。

 

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Rickeyクルーズ仙台青葉通

須藤